中小企業診断士の通信教育は、誰にとっても無難な勉強法

Pocket

Q.中小企業診断士の通信講座がありますが、あれで勉強すると合格できるでしょうか? 

A.確実だなんてことはありませんが、誰にとっても受け入れやすい勉強法です。それは断言できますね。

中小企業診断士の勉強法は、独学と通学だけではありません。3つ目の選択肢に「通信教育」があります。通信はいちばんあとから出てきた勉強法ですが、注目度はいまやべらぼうに高いです。

通信のメリットとは? 
・時間と場所は、独学と共通して選び放題
・現職の中小企業診断士をしばしば講師に迎えている点は、通学と共通
・教材が年々進歩しており、通学形式の授業と比べて遜色ない
・よく選んだら、質が高いのに安い会社を見つけられる

通信のデメリットとは? 
・講師が目の前にいないため、質問は直接ではなく間接的に行う必要がある
・サボる性質が強いタイプに脱落のリスクがある点は、独学と共通
・値段や教材の中身をはじめ、会社によって講座の質が大きい

通信教育といえば、かつては添削形式の指導が相場でした。しかし昨今は、添削形式はむしろ下火で少数派に追いやられています。それに代わるように激増したのが、「メディア教材」ですね。

メディア教材とは? 「DVD・Web動画といった映像の教材」だったり「CDやダウンロード形式のデータを使った、音声に頼る教材」です。共通しているのは、講師が授業をするところを撮影or録音してあること。これらがあるため、再生ボタンを押すだけで瞬時に、教室で講義を受けているも同然の状況に身を置けます。質問をじかにできないことを除外すれば、通信は通学と匹敵する勉強法に変わったのです。

自分を律する能力が欠けていると脱落してしまうという意味では独学とあまり変わりませんが、それでも誰でも使えるという巨大な利点があります。学校がない地域でも、通信ならほぼ確実に受講できます。現在は誰に向けても提案しやすい勉強法であること……そこは誰にも否定できないでしょう! 

→中小企業診断士の通信教育をもっと知りたい場合は、こちら で通信講座を選ぶ基準についてご一読ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です