中小企業診断士は難しいですが……勉強法を間違えないことが先決!

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Q.中小企業診断士に合格するには、どんな勉強法が大事なんでしょうか? 

A.学力が少しでも円滑に身につく勉強法です。そこを誤解したために、時間を無駄にしてしまった受験者はこれまで山のようにいました。同じ轍を踏まないようにしてほしいものです。

中小企業診断士試験ではとにかく難易度が高い問題が続出します。勉強方法には確かに徹底してこだわるべきでしょう。

とはいえ。受験者の性格もバラバラですし、人によって最適な勉強法は少しずつ異なるのですが……いい機会ですから、大半の受験者が意識したほうがよいポイントを並べることにします! 

・「インプット」「アウトプット」のバランスが均等になるように考慮する
中小企業診断士の試験では、「インプット(≒知識・理論等の吸収)」と「アウトプット(≒吸収したものを、使いこなす&結果に結びつける能力)」を平行して養っていくことが必須となります! どちらかだけに偏ってしまうのは禁物ですし、「虻蜂取らず」になるのはもっといけません。
そのため、中小企業診断士受験の初期段階から注意しないといけません。テキストを読む時間がだらだらと続いてしまうようでは時間の無駄になりますし、問題集ばかりに時間をかけすぎるのもよくありません。

なお中小企業診断士に限ったことではありませんが……難易度の高い国家資格試験では、アウトプットの比重は少しずつ高めていくこともいいアイデアです。最初のうちはインプットのほうが比重高めでもかまいませんが、受験勉強の中期、後期に入っていくにつれて、アウトプットを中心にしていくほうが効率的でしょう。

・受験勉強の期間を確認した上で、全体のスケジュールを決めていく
限りある受験期間を有効活用しないと中小企業診断士合格は絶対に無理です。いつまでに何をやるのか、なるべく決めて行動するべきです。予定はあくまでも予定ですから、随時臨機応変に変更してもいいですが、たいした予定も立てずにだらだらとやるのは論外です! 
テキストや問題集、DVD……といった教材を用意したら、「全範囲を、最低どれくらい回すのか(何周するのか)」「平均して、どれくらいのペースでテキストを読んだり、問題集を解いたりするのか」それを決めることからはじめたらよいでしょう。そのあと、どの日にどれくらいの分量をやるのか決めていけばいいのです。

・弱点に向き合う機会を、率先して設ける
勉強をしていくと、やがて得意分野と苦手分野が自然と浮かび上がってくるものです。苦手な分野については、費やす勉強時間を多めにするのが当たり前です。
時間をかけることで少しずつ慣れていくことはできますし、なぜ不得意なのか確かめる機会も持てます。また、科目別の教材を使うといった手段を使う機会も持てるのです。

もう1点。中小企業診断士の勉強法といえば、テキストと過去問題集使うバランスが大事です。過去問については、こちら のページ(中小企業診断士の過去問について)をご確認ください。

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